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第18回グローバルリスク報告書2023年版を読み解く

地経学リスクと気候変動がもたらすエネルギー安全保障の課題

2023年1月25日 15時よりグローバルリスク報告書2023年版のオンラインセミナーを開催します。

Impressive iceberg with blue ice and beautiful reflection on water in Antarctica, scenic landscape in Antarctic Peninsula

本ウェビナーは終了しました。

 

世界経済フォーラムとマーシュ・マクレナン等が協働して発行した第18回グローバルリスク報告書2023年版では、短期的(今後2年間)グローバルリスクとして最も懸念されるのは生活費の高騰、長期的(10年間)では気候変動対策の失敗を挙げています。

本オンラインセッションでは、本報告書の概要をお知らせするとともに、経済産業省審議官 平井 裕秀氏、日本政策投資銀行 蛭間 芳樹 氏をお迎えし、長引くロシア・ウクライナの戦闘がもたらす市場経済やエネルギー調達への影響、そして地球温暖化とエネルギー問題について議論を進め、短期および長期的なリスクにどのように対応していくか、解説いたします。

 

【概要】

主催:                  マーシュブローカージャパン株式会社
対象:                  企業にお勤めの皆様 (同業他社の皆様のご参加はご遠慮ください)
定員:                  500名
費用:                  無料
開催日時:           2023年1月25日 15:00~16:30

 

第18回グローバルリスク報告書2023年版

本レポートでは、世界の学術界、財界、政界のリーダー1,200人以上に調査し、リスクの優先順位づけと発生の可能性や深刻度についての予測を紹介しています。

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